2015年08月27日
Railscaels S3 hand stop

やっと届きました。
RailscaelsのS3(Serrated Scale Stop)hand stopです。

このハンドストップ、最初はG10とアルミとチタンの3種類の素材で、G10はTan(FDE?)もありましたが最近更新され、アルミ素材はアノダイズドブラックとアノダイズドグレイ、チタンは素地の物とタイガーストライプの2種類になっています。
実はアルミ素材のものも注文したのですが、入荷したにも関わらず何の連絡もなしに一緒に頼んだのにPV5パネルもろとも放出されてしまいました。
客注を何の沙汰も寄越さずに放出とか、ホント有り得ません。
これも、此方から連絡しなければ危うく放出されてしまうところでした…(;´Д`A

このpelicanのケースにシリアル入りで入ってくるのはチタン製のみ。
写真では見にくいですが、ハンドストップにも同じシリアルナンバーが刻印されています。
取り付けはKeymodが付属していますが、LVOAに取り付ける際はKeymodのナットを取り外してレイルに直付けします。
M-Lokについてはわかりませんが、M-Lok用のナットに付け替えて取り付けるんだと思います。

Keymodのは3セクション分のキーホールを使用。
アルミの方もあれば、Mega armsのMKMにも使えたのに…orz
まぁ、今更仕方ないですが…。
2015年08月12日
FNX-45 Tactical修理。

朝イチで海に行くも時間を外してしまい、殆ど乗れずに帰宅。
スーパー朝イチは良かったらしい…(;´Д`A
しかし、波は酷いもんでしたがちょっと良いことも。

昨日折れてしまったFNX-45 TacticalのショートリコイルアシストS/Pを探していて辿り着いたネットショップで発注したモノが、届いていました♪
パーツリスト入りで、パッケージもカスタムパーツみたいにしっかりしています。

早速組み込み。


序でに、アウターバレルもサンドペーパーで削り傾斜を付けておきました。
これで一先ず修理完了です( ´ ▽ ` )ノ
しかしCybergun社のリペアパーツを殆ど出さないのは如何なものかと…(;´Д`A
折角ライセンスを取得して見た目も作動も良好なトイガンなのに、故障が怖くてガシガシ使えないのは非常に惜しい。
やはり、コレクターアイテムに留めておくべきなのでしょうか…。
まぁ、何れにしても手に入るリペアパーツはストックしておかないといけないですね(^_^;)
2015年03月26日
SGT LVOA Receiver kit

Getしました。
某SNS上で開催された鈴友(株)様の会社創立90周年記念キャンペーンにダメ元で応募したところ、なんと俺の名前が。
最初当選発表の記事を見たときは、正直目を疑いました。
しかも、もしかしたら同姓同名の他の人だろうと思い、同じ名前を探してみるも見当たらず。
夢が誠か確かめるべく、鈴友(株)様に恐る恐るメールを送信…。
暫くして、同社・営業部の方からの返信を頂き、本当に俺が当選したんだと確信が持てました♪
…それからの仕事は、あまりの嬉しさに手に付きませんでしたとも(笑)
そして、今日無事に俺の元に届きました。

おお…∑(゚Д゚)

おおお…(o_o)

ヒャッホオゥゥゥーッ‼︎
これが噂に聞く、7075T5・超超硬ジュラルミンから削り出されたSGTレシーバーか…‼︎
そして、セラコートの中でも更に特殊なコーティングでL.V.O.A(Low visibility operations application)の所以でもある[cerakote GenⅡ]なのかと見惚れておりました。
…これはもう、”アレ”を組むしかないでしょう‼︎

これもあることだし(笑)
最後に、数多くの応募者の中から俺を引き当ててくださったスタッフの方、本当に有り難う御座います‼︎♪( ´θ`)ノ
マジ天使!( ´ ▽ ` )ノ